診療案内
理事長 西澤 寬俊院 長 五十嵐 知文(病院管理者)
診療科目 内科 / 呼吸器内科 / 消化器内科 / 循環器内科
専門外来 神経内科
診療時間 平 日 午 前 9:00〜12:00
午 後 13:30〜17:00
土曜日 午 前 9:00〜12:00
日・祝日 休診(急患は受け付けております)
訪問診療 月〜金曜日
外来担当医 外来担当医表
(やむなく変更することがあります)
予約診療 あり  TEL 011-853-8322
外国語対応
(Language)
英語(English)
クレジットカード
JCB VISA Master UC ニッセンレン
面会時間 14:00〜17:00 面会について
医療機関指定
  • 社会保険指定医療機関
  • 国民健康保険指定医療機関
  • 生活保護法指定医療機関
  • 結核予防法指定医療機関
  • 特定疾患指定医療機関
  • 予防接種実施協力医療機関
  • 札幌市基本健康診査実施医療機関
  • 難病指定医療機関
  • 被爆者一般疾病指定医療機関
  • 労働災害保険指定医療機関
  • 身体障害者福祉法援護医療機関
厚生労働大臣が定める施設基準
  • 療養病棟入院基本料I
  • 急性期一般入院基本料入院料1
  • 地域包括ケア入院医療管理料2
  • 呼吸器リハビリテーション料I
  • ニコチン依存症管理加算
  • 入院時食事療法・入院時生活療養費
  • 在宅時医学総合管理料
  • 脳血管疾患リハビリテーション料I
  • 診療録管理体制加算2
  • 運動器リハビリテーション料I
  • 薬剤管理指導料
  • 医師事務作業補助体制加算1
  • 集団コミュニケーション療法料
  • 医療安全対策加算2
  • 急性期看護補助体制加算
  • データ提出加算2
  • 在宅療養支援病院
  • 感染防止対策加算2
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • 在宅がん医療総合診療料
  • 患者サポート体制充実加算
  • 療養病棟療養環境改善加算1
  • 入退院支援加算2
  • がん治療連携指導料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 無菌製剤処理料
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 胃瘻造設術
  • CT撮影(16列以上64列未満のマルチスライス型機器)
  • 時間内歩行試験
  • 重症者等療養環境特別加算(個室)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 認知症ケア加算(3)
  • 後発医薬品使用体制加算2
  • 医療DX推進体制整備加算
  • 協力対象施設入所者入院加算
  • 介護保険施設等連携往診加算
  • 在宅医療情報連携加算
  • 輸血管理料
  • 輸血適正使用加算
  • 外来・在宅ベースアップ評価料
  • 入院ベースアップ評価料
  • 看護職員処遇改善評価料
  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準
  • 機能強化加算
  • 救急医療管理加算
  • 検体検査管理加算
療養病棟職員配置
2階病棟は、1日に8人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と8人以上の看護補助者が勤務しております。
なお、時間帯毎の配置は次の通りです。
  • 午前9時45分から午後17時45分までの看護職員1人当たりの受け持ち数は9人以内です。看護補助者1人当たりの受け持ち数は9人以内です。
  • 午後17時45分から翌9時45分までの看護職員1人当たりの受け持ち数は25人以内です。看護補助者1人当たりの受け持ち数は、50人以内です。
一般病棟職員配置
3階病棟は、1日に13人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と4人以上の看護補助者が勤務しております。
なお、時間帯毎の配置は次の通りです。
  • 午前9時45分から午後17時45分までの看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。看護補助者1人当たりの受け持ち数は16人以内です。
  • 午後17時45分から翌9時45分までの看護職員1人当たりの受け持ち数は16人以内です。看護補助者1人当たりの受け持ち数は48人以内です。
DPCについて
当院はDPC対象病院です。
入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算しています。
  • 基礎係数 1.0063
  • 機能評価係数Ⅰ 0.2710
  • 機能評価係数Ⅱ 0.0814
  • 救急補正係数  0.0033
入院時食事療養
入院時食事療養(Ⅰ)及び入院時生活療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しています。
診療明細書発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から 領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行します。
なお、明細書には薬剤の名称や行った検査の名称が記載されます。その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてその旨お申し出下さい。
診療記録等の開示に要する料金表
料金は、次の1~2の各料金を合算した額(消費税含む)となります。
1.提供基本料
(1) 1~99枚まで
2,200円
(2) 100~499枚まで
5,500円
(2) 500枚以上
11,000円
2.提供基本料に加算されるもの
(1) 閲覧料(医師が閲覧を認めた場合)
無料
(2) 提供に伴う医師の説明料
(申込者の希望で、医師から診療内容等の説明を受けた場合)
22,000円
30分を超えるごとに追加料金 5,500円
(3) 謄写(コピー)代
医師がコピーの必要を認め、かつ、申込者の希望で診療情報のコピーの交付を行う場合
1枚 22円
(4) CD-ROM代
(申込者の希望で、X線撮影画像のコピーの交付を受けた場合)
1枚 550円
(5) CD-ROM代
①閲覧・コピーに替えて、医師が要約書の交付を必要と認め、かつ、申込者が要約書の交付を希望した場合
②診療記録等の閲覧・コピーをした場合は、要約書の交付はできません。
要約書(簡単なもの) 1件につき
5,500円
要約書(複雑なもの) 1件につき
11,000円
診断書等料金一覧表
2023年8月1日改定
文書の種類 項     目 金額(税込)
一般診断書 疾患証明・療養の意見書等、共済入院請求書 2,200円
受診状況等証明書 2,200円
健康診断書 入学・入園・就職等の簡単なもの 2,200円
身長・体重・視力の判定を含む診断書 2,200円
各種免許申請書の診断書 2,200円
簡単な証明書 伝染病治癒後の登校・登園証明書 2,200円
領収証明証(入院・外来依頼別で1通) 550円
医療費補助金請求書 550円
特別な診断書 死亡診断書 5,500円
裁判用診断書・複雑な生命保険用診断書・意見書等 11,000円
死体検案書(検案料は別途) イ.簡単なもの 5,500円
死体検案書(検案料は別途) ロ.複雑なもの 11,000円
その他 身体障害者診断書及び意見書 5,500円
障害年金診断書・年金受給診断書 5,500円
生命保険・簡易保険等の照会に関する回答・診断書 5,500円
自賠責関係診断書・明細書 5,500円
補装具交付要否意見書 5,500円
調査表(車椅子) 5,500円
特別障害者手当認定診断書 5,500円
注)企業健康診断料は別途
保険外併用療養費
特別の療養環境(差額ベッド)
個室(2室) 5,500円〜6,600円/1日 (税込)
180日以上の入院及び制限回数を超える医療行為
一般病棟への入院期間が180日を超えて受ける入院についての料金及び、厚生労働大臣が定める医科点数表の「制限回数を超えて受けることのできる診療」の料金を下記の通りと定めております。
診療の名称金額(税込)
入院料1日2,785円
脳血管リハビリテーション料2,095円
運動器リハビリテーション料2,035円
呼吸器リハビリテーション料1,925円
廃用リハビリテーション科1,980円
情報通信機器を用いた診療
初診において向精神薬の処方は行っておりません。
機能強化加算
  • 患者が受診している他の医療機関他院の受診及び処方されている医薬品の把握と必要な服薬管理を行います。
  • 必要に応じて「専門の医師・医療機関」のご紹介を行います。
  • 健康診断の結果等の健康管理の相談に応じます。
  • 保健・福祉サービス、在宅医療・介護に係る相談に応じます。
  • 夜間・休日の問い合わせの対応に応じます。
医療情報取得加算
  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用しています。
医療DX推進体制整備加算
  • 医師が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
  • マイナ保険証を推進するなど医療DXを通じて、質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び、電子カルテ情報共有サービス等の医療DXに係る取組を実施しています。
感染対策向上加算
当院では、院内に感染防止対策部門を設置しております。院内の感染防止対策委員会と連携し、患者様が安全に安心して医療を受けられるように努めております。また、多職種からなる感染制御チームによる週1回の院内巡回により、感染事例の把握を行うと伴に、院内感染防止対策の実施状況を把握し、各部署に指導を行っております。抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用いたします。
なお、当院では他院との情報共有(カンファレンス年4回以上参加)を強化し、日々感染対策に努めております。
患者サポート体制充実加算
当院では、院内に相談窓口を設置しております。ご相談がありましたら、1階医療介護相談センターにてお申し出ください。
  • 個人情報保護に関する相談
  • 医学的な相談
  • 受診相談
  • 入院療養上の相談
  • 退院後の生活相談
  • 介護保険の相談
  • 社会保険制度の相談
  • その他
後発医薬品使用体制加算
厚生労働省の後発医薬品推進の方針に従って、当院でも後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおります。後発医薬品の採用に当たっては、品質確保・十分安全な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。後発医薬品への使用推進について、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では医薬品の供給不足等が発生した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しております。なお、状況によっては患者さまへ投与する薬剤が、変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら受付窓口までお申し出ください。
協力対象施設入所者入院加算・介護保険施設等連携往診加算
当院は介護保険施設等に協力医療機関として定められております。当該介護保険施設などにおいて療養を行っている患者様の病状の急変等に対応いたします。
  • 医療法人社団敬穏会小坂病院
  • 社会福祉法人札幌光陽会 特別養護老人ホームみどりの丘
  • 社会医療法人恵和会 介護老人保健施設アメニティ西岡
  • 社会医療法人恵和会 介護老人保健施設ライフふくまつ
  • 医療法人資生会 介護老人保健施設福住の丘
在宅医療情報連携加算
当院はICT(バイタルリンク®)を用いて患者様の診療情報を当該医療機関等と共有できる環境を整備しています。
  • ごう内科クリニック
  • ファミリ―クリニック札幌山鼻
  • 勤医協月寒ファミリークリニック
  • 札幌市豊平区第2地域包括支援センター
  • 札幌市豊平区第3地域包括支援センター
  • 札幌市南区第1地域包括支援センター
  • グリーンライフ光陽
  • 特別養護老人ホームみどりの丘
  • シルバーハイツ羊ケ丘1.2番館
  • 西岡水源池通りクリニック
※バイタルリンク®は、帝人株式会社の登録商標です


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